牡蠣鍋レシピ(味噌味編)!美味しい簡単おすすめ作り方♬
簡単でおすすめの美味しい牡蠣鍋レシピ
(味噌味編)!
我が家の秘伝を紹介しちゃいますよ~♬
寒くなって来ますと、どうしても献立や
メニューに鍋物が入りがちになって来て
しまいますが
・・・実際に美味しいんだからしょうが
ないですよね 笑 (//∇//)
しかもお母さん的立場でいわせて頂くと
普段の料理に比べますと?
鍋って、調理する手間が結構省けるので
作り方的に?調理法的に?すごく簡単で
楽ちんなんです♪
そんな誰からも愛される鍋ですが、今回
その中でも牡蠣鍋に関しまして
レシピ、材料と作り方(調理法のコツ)
をそれぞれお伝えしようと思います
まぁ牡蠣鍋を問わず、料理なんて、どの
材料でどんな風に調理しようと全く問題
が有りませんので
これから書くレシピも一つの参考事例と
して見て欲しいので、どんどんご家庭で
アレンジしちゃって下さいね!
ちなみに牡蠣鍋のメイン材料となるこの
牡蠣なんですが
まぁ皆さん、すでにご存知のことだとは
思いますが
非常にヘルシーで健康に良いコトで有名
になっている食材の一つです
牡蠣の良い所(特徴)の一例を列挙して
おきますと:
低減、あらゆる細胞の再生に
効果的=美肌効果有り
不可欠な成分
ピロリ菌が出す有害
毒素を除去
二日酔い・悪酔いを
しない
に効果的
コレを見ると・・・牡蠣鍋をしないと損
ですよね~♪ 笑
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簡単美味しい牡蠣鍋(味噌味)レシピ/具材編
ではまず、牡蠣鍋(味噌味)を作る前に
下準備で用意する具材・材料の紹介です
※勿論お好みでアレンジ大歓迎です
【牡蠣鍋(味噌味)の具材】
※(4人分です)
■メイン具材
生の牡蠣(生食用):380g
白菜:500g
大根:380g
人参:5mm程度のモノ8枚
春菊:200g
しいたけ:8個
舞茸:2パック
しめじ:2パック
白滝:1パック
長ネギ:2本
■薬味
万能葱:適量
■スープ(出汁)
水:1200ml
白だし:大さじ2
味噌:300g
酒大さじ:6
みりん大さじ:2
しょう油小さじ:2
塩:少々
■牡蠣を洗う用の水
塩水:適量
※味噌が一番、皆さんの意見が分かれる
所になります
候補としては白みそ、赤みそ、信州みそ
(白みそ赤みその中間?)と有りますが
お好みのお味噌でお試しくださいね
(我が家は白みそが多いかな?)
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簡単美味しい牡蠣鍋(味噌味)レシピ/作り方(下準備)編
では次に牡蠣鍋の作り方、下準備の説明
をして行きますね
【牡蠣鍋(味噌味)の作り方/下準備】
売りのものは、切り口を少し切り
落として、一口大の大きさに切り
芯と葉の部分を分けておきます
に輪切りにし、4等分に切ります
(いちょう切り)
(お花型に切り込みを入れますと
見映えが良いです)
サイズに切っておきます
また、長ネギも洗って水気を切り
斜めに5mm程度に切っておきます
は濡れたキッチンペーパーなどで
汚れをサッと拭き取る程度で構い
ません
(しいたけの傘に十字切れ込み+
斜め包丁を入れると見映え良し)
ここでキノコ類洗うと貴重な風味
が損なわれてしまいます!
にほぐし、余分な部分を切り取る
食べ易く切ります
に入れた牡蠣を洗いながら汚れを
落とし水気を切ります
洗い過ぎると、旨みも逃げる様に
思うので適度に見切って!
簡単美味しい牡蠣鍋(味噌味)レシピ/作り方(調理方法)編
では最後に牡蠣鍋の作り方、調理方法の
説明をして行きますね
【牡蠣鍋(味噌味)の作り方/調理方法】
入れて火にかけ塩で味を整えます
部分、大根、春菊、長ネギ、舞茸
しいたけ、しめじを並べるように
入れて、白菜の葉の部分を同じ茎
の近くに入れます
一旦蓋をして煮立たせ、野菜類が
しんなりしてきた時点で真ん中に
主役の牡蠣を入れます
牡蠣を鍋に入れた時に牡蠣の表面
に膜が出来ていれば(霜降り)
取り出して冷水で一旦冷ます
(臭みを取り旨味を閉じ込める
のに大変有効な方法です)
(煮過ぎない様にして下さいね)
というわけで、今回は牡蠣鍋のレシピ!
ヘルシー味噌味編という事で
その具材・材料に始まり作り方(下準備
調理方法)を紹介して来ました!
何度もいってますが、料理のレシピって
千差万別で、コレと決まってる事なんて
一つも無いと思ってます
正直、一度はこの方法で牡蠣鍋を作って
欲しいなぁとは思っていますが 笑
是非お好みで、どんどん自由にアレンジ
して、あなただけのオリジナルレシピを
開発して欲しいと思ってま~す☆
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