X-ミッションのあらすじ・ネタバレ・感想
今回はX-ミッションのあらすじネタバレ
キャスト(出演者)や感想などに関して
ちょうど先週に観て来たばっかりなので
覚えてる内に書いておこうと思います!
※かっこ良い映画予告版動画もアリ
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映画のタイトル「X-ミッション」ですが
それがそのまま原題かと思いきや
映画館に行ってから知りましたが原題は
「Point Break(ポイント・ブレイク」
1991年に製作されたキアヌ・リーブスと
パトリック・スウェイジが主演した映画
言う形で制作された映画になります
この映画を一言で説明するとサスペンス
アクションと言うジャンルになるかなと
思うのですが
昨今の映画史のサスペンス・アクション
の中でもストーリーは、まぁシンプルで
かなりアクションに寄ってる映画です!
しかも、アクションのジャンルの中でも
特にエクストリーム・スポーツに大きく
寄った作品になります♪
エクストリーム・スポーツとは?
モトクロスバイク、スノーボード、
ベースジャンプ、フリークライミング
スカイダイビング、サーフィンなど
ちなみにこの映画、CGなどは一切使わず
全て生身のアクションだそうです 汗
まぁ実際映画ファンからの反響は今の所
不明なんですが
世界中のサーファーからは圧倒的に支持
されてる作品と言うことでニュースでも
報道されていました 笑
と言う事で、今回はこのX-ミッションの
映画について、ネタバレを含むあらすじ
やキャスト、感想などを綴ってみますね
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X-ミッションのあらすじ・ストーリー(ネタバレ有)
では早速、まずはX-ミッションの映画の
あらすじ・ストーリー(ネタバレ有)を
紹介しておこうと思います
ストーリー(ネタバレ有)
かつてはアスリートだった、友人を事故
で亡くした背景を持つ若きFBI 捜査官の
ジョニー・ユタは
エクストリーム・スポーツのカリスマの
ボーディ率いる超一流アスリートチーム
に潜入するミッションを担います
このアスリート集団は、エクストリーム
スポーツのスキルを駆使して前代未聞の
方法で次々と犯罪を実行している疑いが
掛かっていましたが
盗んだ宝石や現金等を貧困層にばら撒く
など、FBI でもその目的や背景、組織等
捜査が行き詰っていました
そんな中、ビッグ・ウエーブが出現する
ポイントで、ユタは命懸けのサーフィン
でチームに潜入する事に成功します
が、その後も命をかえりみないメンバー
と共に自らの命を危険に晒しながら行動
することで
ユタとボーディに信頼と友情が生まれて
仲間内唯一の女性、サムサラとの出会い
も有ります
ですが、そんな危険な行為の中、チーム
のメンバーも「See you soon!」の言葉
を残して次々に死んでいきます
ボーディとの友情とFBI の任務の葛藤で
揺れ動く気持ちの中
あるミッションでユタは遂に自分の素性
を明かし、ボーディたちを思い止まらせ
ようとするのですが・・・
ストーリー(ネタバレ有)
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X-ミッションのキャスト(出演者)
ではX-ミッションのキャスト(出演者)
についても触れておきますね
ちなみに映画X-ミッションに於きまして
主演と言うと、ルーク・ブレイシーの方
なのかなと思っていましたが
W主演と言いますかキャスト(出演者)
の紹介では殆んどがエドガー・ラミレス
が一番目に紹介されてました 笑
なのでココでは一応その順番にならって
紹介しておきますね
(出演者)
ボーディ:エドガー・ラミレス
アルティメイタムで知った俳優ですが
今回は特にイイ味出してるなぁと言う
印象です 笑
まぁベネズエラの俳優さんって皆さん
こんな感じかよく知らないのですが
彫りが深いイケメンってだけじゃない
雰囲気を漂わせる俳優さんですよね
ジョニー・ユタ:ルーク・ブレイシー
「ダークナイト」のヒースレジャーの
生まれ変わり?!
と思っていたのは僕だけでは無いハズ
(あなただけです 爆)
肉体派イケメン俳優ですがイケイケで
やんちゃな感じが溢れてます
サムサラ:テリーサ・パーマー
ゴージャスな女性が山程出て来ますが
憂いた笑顔が印象的な役どころです
映画「ジャンパー」で当初キャストに
挙がってたモノの脚本の書き換えで役
を失ってしまったとか・・・
「X-ミッション」で脚光を浴びるか?
後はFBI 側としてレイ・ウィンストンや
デルロイ・リンドーが脇を固めてますが
個人的には?エドガー・ラミレス率いる
エクストリームスポーツ集団(悪い方?)
の中のメンバーで
終盤のシーンまで登場するMatias Varela
(マティアス・ベルラ)が
するつもり無かったフリークライミング
に挑んで吐くセリフがいい感じでした♪
<X-ミッション 映画予告>
日本語版のトレーラー動画もUPされてる
のですが、英語版の方が断然・圧倒的に
カッコ良いです 笑
映画 X-ミッションの感想
では最後に映画、X-ミッションの感想に
ついても記載しておきますね
映画X-ミッションを観る前のイメージと
しましては
ヴィン・ディーゼル主演のトリプルXや
ワイルドスピードのユーロミッションや
スカイミッションなど?
多少入り組んだストーリー中に、ここぞ
と言う所で派手な見せ場が有る感じかな
とか思ってたんですが・・・
ハッキリ言って、 全編がエクストリーム
スポーツオンパレードのてんこ盛り です
冒頭でも書きましたが、これがCG無しで
全員スタント(と言うかプロの人たち)
による生アクションなんですから、本当
驚きを通り越して驚愕です
個人的には映画の冒頭部、ユタの友人が
死んで、FBI に入ろうとする流れを説明
するイントロのシーンで
バイクで山の尾根沿いを伝って疾走する
映像もインパクトが有ったんですが
ベースジャンプって言うんでしょうか?
ウィングスーツって言う特殊なウエアー
を着込んでムササビの様に飛ぶ奴・・・
あれが山と山の狭い隙間を猛スピードで
駆け抜ける様は、まるでスターウォーズ
のエピソード4 (最初に公開した奴)で
ルークが戦闘機に乗って、デススターに
乗り込んで行く感じそのもの!
(例えが古い?ちょっと違う?? 笑)
後もう一つ手に汗握ったのは映画終盤の
フリークライミングのシーン
トムのミッションインポッシブルか?!
スタローンのクリフハンガーか?を彷彿
させる様なこのシーンは・・・
まぁ最終的な映画、X-ミッションの感想
とましては
下手に作り込んでイマイチなストーリの
映画より?
シンプル且つダイナミックな映像溢れる
X-ミッションは、個人的にはは高評価を
与えれる作品でした♪
後映画のストーリーの中でOno Osaki
(オノ・オサキ?オザキ?)なる人物が
登場してきますが・・・
どう聞いたって?!日本人っぽい名前と
思いますよね~ 笑
(これで一挙に映画に親近感が・・・)
と言う事でして
今回はX-ミッションのあらすじネタバレ
キャスト(出演者)や感想などに関して
つらつらと書いてみました
まぁ、もし?サスペンスなんて思ってて
ストーリー性に期待して映画を観てたら
期待ハズレな作品かなって気もしますが
構えずにさらっと観に行けば中々にして
見応えのある映画だったかなと個人的に
思っていますので
機会が有る様でしたら映画X-ミッション
一応おすすめですし
もし、観に行かれたのでしたらあなたの
感想もコメント頂けたらって思います☆
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初めまして
映画観たんですが、結局サーフィンのやつはやりとげられてたのできょうか?主役の人が何となかったかのように家に帰るってそのままスノボーしに行ってましたが、
あと、究極の信頼って何だったのかよくわかりませんでした。
あの滝壺に飛び降りたことはなんですか?
コメント頂きましてどうも有り難うございました
これは勝手な想像なので間違ってたらご免なさいね
まずサーフィンの奴ですが(ほぼ最後のですよね?)
アレはやり遂げれて無い…つまりあれで他のメンバー
同様お亡くなりになったのかなって想像しました
究極の信頼って言うのは・・・日本ではそう言う
コピーで宣伝してるんでしょうかね?
これも想像なんですが、多分?FBI捜査官としての
犯罪者を摘発しなければならないって義務感と
個人としての自分がボーディ(エドガーラミレス)
に共感する気持ちとの間で揺れ動いてる中で
「ギリギリ培われて行ってる信頼関係・・・」
みたいなイメージでしょうかね?
(勝手な想像ですが・・・( ̄▽ ̄;))
最後に・・・滝つぼの奴ですが・・・
これも想像ですが(何度も言ってますが 汗)
滝つぼ自体、直接ストーリーの本筋とは関係
無くって
Ono Osaki 8 に従って行動するボーディが
ロッククライミングに挑戦した時にジョニー
が追って来たので、其処で捕まる訳にも行か
ないのでしょうがなく落ちた・・・
と言う流れかな?って想像しています
Ono Osaki 8 は英語版のウィキペディア
に依りますと
Emerging Force
Birth of Sky
Awakening Earth
Life of Water
Life of Wind
Life of Ice
Master of Six Lives
Act of Ultimate Trus
になってますが、あのロッククライミングが
最後のAct of Ultimate Trusに該当すると
思うんですが、「滝壺」は・・・
上記Ono Osaki 8 に関係無さげなんですよね
と言う事で、真実は不明なのですが 汗
想像でレスを付けてみました♪
又何か判ったら追記しておきますね ( ̄▽ ̄)
返信ありがとうございます。
>まずサーフィンの奴ですが(ほぼ最後のですよね?)
はい、最後のやつです。
主役が溺れてたのを助けた時に失敗してたので、本来はできる実力はあるかと思ってました。
最後は何事もなかったかのようにスノボしてたので結果が分かりませんでした。女の子撃った時もそっけなかったので、失敗したもそっけないんですかね、、、
>究極の信頼って言うのは・・・日本ではそう言う
コピーで宣伝してるんでしょうかね?
いえ、オザキの8つめのです。
Act of Ultimate Trustの事だと思います。映画では何ていう翻訳かは忘れましたが。
滝壺に落下したときに、主役かなぜ飛び込んだか分かったみたいなセリフがあったので、てっきり滝壺に落下することが8つめのことと思いました。
そのままだったんですね。
最後の部分は・・・まぁどちらにも取れますよね~
実力は有るけど冒頭の規模の波より遥かにスケール
の大きい波なので駄目だったのか・・・
それともそんな波でさえ克服して、ボーディ、遂に
全制覇達成!そして、偉業は成し遂げられたので
表舞台からは消える・・・みたいな?
正に結末は観客のご想像にお任せいたします!って
言えるのカモ知れないですが、監督が意図したモノ
が有るのなら知りたいですよね♪ ( ̄▽ ̄)。o0○
滝壺の件も自分の想像だけなので不明ですが・・・
■ボーディ、自ら滝に落ちる
↓
■ジョニー、後を追う様に滝に落ちる
あのシーンは映画の宣伝でも使われてたと思うん
ですが・・・
Act of Ultimate Trustって言うイメージとは
少し違うかなぁ~と言う個人的な感想です♪
まぁ実際映画を観た人一人一人がどの様にでも
受け止める事が出来ますよね~ 笑