今回は、飛行機の窓側と通路側に関して
英語の言い方や安全性はどっち?という
内容で

その飛行機に乗る場合での窓側と通路側
でのメリット・デメリットみたいなもの
を紹介してみたいと思います

飛行機 窓側 通路側 英語 安全性 どっち?

まぁこういう飛行機での席の場所・位置
に関しまして、特に気にされない方など
からすると

一体、何に関して記事を書いてるのか?
そもそも理解不能だと思うのですが 汗

私自身も旅行で飛行機を利用することが
ある立場から考えますと

やっぱり飛行機の座席が窓側か通路側か
どっちなの?というのはある程度・・・

イヤ! 結構気にしています 笑

これは、その人の飛行機の利用頻度にも
関係して来るかも知れませんし

「そもそもいつも飛行機を利用するのは
パッケージツアーなので窓側・通路側を
選べません・・・」

なんていう状況の違い等も関係して来る
かも知れないのですが?

次項から一応、飛行機の窓側と通路側に
関する英語の言い方や安全性、メリット
デメリットなどを解説しようと思います

関連するかも知れない記事:
■ 「旅行雑誌のおすすめ海外編 口コミで人気を探る!」
■ 「海外旅行のリュックでおすすめ ショルダーや機内持ち込み」
■ 「オンライン英会話 全く話せない初心者向けにおすすめな学校」
■ 「海外旅行 おすすめiPhoneアプリ オフライン&オンライン」
■ 「海外ホテル予約サイト 比較・評判・トラブル・注意点 本当のおすすめ」
良かったら参考になさって下さいね


      スポンサードリンク

飛行機の窓側と通路側 英語の言い方

ではまず最初にそもそも皆さんが飛行機
搭乗の際に、窓側や通路側のどちらかに
座る事を希望したい場合

「英語でどの様に言えば良いのか」って
ことを少し書いておきますね

航空会社やその飛行機の便、色々な条件
でも異なって来ますが

一般的には航空券を購入した時点!では
まだ座席は決まっていませんので

なので・・・

飛行機に搭乗する当日に、空港内にある
各航空会社でチェックインする時に座席
を指定する事になります

※パスポートを見せたり、機内預かりの
 荷物を預けたりする、アレです 笑

海外旅行であっても出発時は国内なので
英語で話す必要は無いと思いますが

帰国時や又別の場所への乗り継ぎの際に
一言知っておくだけで使えると思うので
是非覚えておいちゃって下さいね♪

窓際の席にして貰えますか?

Can I have a window seat?
(キャン ナイ ハブ ア ウインドウ シート?)

Can I have a seat by the window?
(キャン ナイ ハブ ア シート バイ ザ ウインドウ?)

通路側の席にして貰えますか?

Can I have an aisle seat?
(キャン ナイ ハブ ア アイル シート?)

Can I have a seat by the aisle?
(キャン ナイ ハブ ア シート バイ ジ アイル?)

他にも幾らでも言い様は有ると思いますが
上記が最も平易な会話文だと思います

こんな動画も有るのでご参考に~♪

REINY先生の英会話「飛行機の中での会話」

飛行機の窓側と通路側 安全性が高いのはどっち?

では次に飛行機の窓側と通路側で安全性
が高いのはどっち?という事で紹介して
おきますね

実は色々と、航空会社の文献類や安全性
に関する航空機事故の統計データなどを
調べてみたのですが

飛行機の窓側と通路側での比較のデータ
の様な形で報告されてる内容のモノで

情報元や数字がはっきりとしている様な
内容のものは見つけられませんでした

ただ私も逆に?少し気になりましたので
もう少し色々見て行きますと

情報元は明記されていませんが、複数の
記事で紹介されている内容としましては

窓側の席の損傷よりも通路側
  の席の損傷の方が比較すると
  軽度

同様に遺体の損傷なども窓側
  と比較すると、通路側の方が
  軽度

後これは窓側と通路側とは関係
  無い話しなんですが

  飛行機の前方に座ってる人より
  後方の方の人が生存率が高い

などという情報が掲載されています

まぁ明らかに信憑性には欠ける、根拠が
提示出来ていない内容なのですが 汗

この件に関しては何かちゃんとした文献
が見つかれば、今後追記したいと思って
いますので

それまでは頭の隅に置いておくぐらいの
認識をして頂けたらって思ってます♪


      スポンサードリンク

飛行機の窓側と通路側 メリットデメリット

では最後になりますが、飛行機の窓側と
通路側でのメリット・デメリットという
ことで少し紹介しておきますね

勿論、飛行機の窓側と通路側のメリット
とデメリットを考える場合に

もしどちらかの席で、安全性の優位性が
ハッキリと証明された場合には?

どっちの席を選ぶ!という優先順位の中
でも圧倒的にその席のニーズが高くなる
ことが予想されるのですが 笑

まぁ現時点では立証はされてませんので
一応その部分は今回は置いといたとして
考えてみますと

一般的には次の様な事が言われています

※メリットとデメリットはほぼ相反する
 内容になってますが

【通路側のメリット】

通路側の方がトイレに行く際に
  気軽、且つ窓際に座ってる事と
  比較して気を使わなくて済む
 
  ※特に女性の方はこの考えの方
   をする人が非常に多いです

トイレ・・・という事だけでは
  なくて通路に出やすい
  (歩いたり、ストレッチしたり
  オーダーする等)、色々な事で
  解放感が有る

【窓側のメリット】

景色を眺める事が出来る

プライベート感が有る

睡眠時に睡眠し易い

【通路側のデメリット】

景色が遠くなる

自席の前後と通路を挟んだ隣の
  席や、その前後の席も含めて声
  動き・音、通路を歩く人などが
  気になる

窓側の席の方の離席にともなう
  気遣いが必要

【窓側のデメリット】

トイレを含めて通路に出る際に
  通路側の人に気を遣う事

条件に依りますが、意外に寒い

他にも有るとは思いますが、以上の様な
内容は多くの方が感じているという風に
いわれています

勿論、これらはあなたが搭乗する場合に
一人なのか?二人なのか?団体なのか?
等で大きく変わって来ますし

※融通が利く・気心が知れてるので

又、飛行機内での座席の横の席数の配置
にも関わって来ますよね

※2席、2席、2席や
 2席、4席、2席などの
 席数の配置という意味です

という事で

今回は、飛行機の窓側と通路側に関して
英語の言い方や安全性はどっち?という
ことに加えまして

飛行機の、窓側と通路側でのメリットと
デメリットに関しても書いてみました!

まぁ幾つかの内容を上に記載してますが
人に依っては

その事を、メリットだったりデメリット
だったりと考えないケースは往々にして
有りますし

例えば窓の傍が寒い様な場合に於いても
ブランケットを借りるなどの対処方法も
有りますよね 笑

考え方は人其々だと思いますので、是非
色々と想定してみて、今後のフライトの
シートに関して検討してみて下さいね☆


      スポンサードリンク