インフルエンザの予防接種、赤ちゃんの接種時期や間隔、効果、副作用など
・・・妊婦や新婦の皆さん、ご存知でしたでしょうか?

夏が終わりに近づき始めると、すぐに秋・冬の事まで考え始めると言うのは
ちょっと気が早過ぎるのかも知れませんが、いずれにしても季節要因が有る
モノって毎年巡って来る話しなので、早めに準備していても遅過ぎるよりは
マシかなっておもってます 笑

そこで、今回は実際に私の身近にそういうママさんがいらっしゃると言う事が
有りましたので、インフルエンザの予防接種・・・特に赤ちゃんに対してその
時期や回数・間隔、その効果や副作用(副反応)、更には妊婦さんや授乳中
の方への影響等をお伝えしてみようと思ってます


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但し、こういった内容、これから解説していくのですが

●様々な事、係り付けのお医者さんにご相談される事が間違いが無いです
●最終的に決断するのは他でもないママさん&パパさん自身であると言う事

これは非常に重要なので頭に置いておいて下さいね
白か?黒か?と言う程、単純に決めれる話しばかりでもないので

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良かったら参考になさって下さいね

インフルエンザの予防接種 赤ちゃんへの効果・副作用/副反応、影響は?

まず!そもそもインフルエンザの予防接種が赤ちゃんに対して効果が有るのか
と言う大前提の話しが根本的な問題だと思うのですが

基本、赤ちゃんが幼い程(要するに年齢が低ければ低い程)インフルエンザの
予防接種の効果は無い!とお考えください

これは赤ちゃんに限った話しでは無くって、6歳未満の子供と6歳以上の子供
更には成人に対してワクチンが効く確率と言うのは、統計上で数字できっちりと
違う!と言う事が証明されてる様です

そして、一般的には6歳未満の子供で20~30%、一歳未満の赤ちゃんでは
10%以下と言われているそうです

この効果(確率)の数字を聞いてどう考えるか?

こんなにインフルエンザ予防接種が赤ちゃんに効くと言う確率が低いのであれば
予防接種する価値が無いと考える方もいらっしゃるでしょう

更に言えば、又後で説明しますが、効果が表れる確率は低いのにインフルエンザ
の予防接種を実施する事で赤ちゃんに対して副作用・副反応などの影響を与える
リスクすら取らなければならない事を嫌がる方もいらっしゃるとお思います

けれそもその反面、インフルエンザの予防接種をする事に依る効果と言うものは
きちんと確認されています

よく予防接種をすると「インフルエンザには掛からない!」と勘違いされてる方も
いらっしゃいますが、実際は余裕で罹患します(掛かります) 笑

インフルエンザの予防接種の効果が確認されていると言うのは、掛かった際の
その症状が軽度で済んでいる!重症になりにくい!と言う事に関してです

そして、赤ちゃんに対してインフルエンザの予防接種でワクチンを投与して抗体
が出来るその確率がたとえ低かったとしても

もし赤ちゃんがインフルエンザに掛かった時の苦しさ・つらさを考えたら・・・
これは体験された方々は身を以て感じている内容なんだと思われます

後は、最近は少ないという話しですが、もしインフルエンザが発症して脳症に
掛かるのが非常に怖い、それは絶対避けたいと考えられる方もいらっしゃいます
なので、そういった点を考慮して接種される方もいらっしゃいます

なので、結局どちらが正しいと言う判断は実際出来かねますよね?

        インフルエンザ 予防接種 赤ちゃん 回数 間隔 効果 副作用 影響

重要な考え方として
インフルエンザは自然発生的に赤ちゃんが発症するものでは決して有りません!

特に赤ちゃんがまだ小さくて保育園、幼稚園等人が多く集まる場所には行かない
と言う場合などは、先に説明した抗体の出来る確率の低さも考慮して、接種を
控えるケースが割とよく聞かれます

この場合大事なのは、赤ちゃんにインフルエンザ予防接種を実施するのではなく
周り!(ママやパパ、家族の方)がきっちりと予防接種をし、家族から赤ちゃん
へ感染する事を防ぐという事の方がよほど現実的であり、且つ効果的です

繰り返しになりますが、むやみに人混みに連れ出さない、家族がウイルスを持ち
込まない、部屋の温度や湿度を適切に整える、などの予防策が有効です

※お医者さんに依っては一歳未満の赤ちゃんへの予防接種は受け付けない所も
有ると聞いていますので、是非、その辺りは実際に御確認頂ければと思います

ちなみに、インフルエンザワクチンの効果が現れる時期と効果の持続時間には
個人差があり、一般的にはインフルエンザのワクチン接種後、2週間目ごろから
5カ月間程度効果が持続するとされています

そして、良く心配されるインフルエンザ予防接種の副作用・副反応ですが・・・
実際に赤ちゃんが本当に感じてる内容は判断出来ないのでアレなんですが

インフルエンザの予防接種から数日内に、注射した部分が赤くなったり腫れて
来たり、硬くなったり痛みが出ることがあります

また、コレは自覚症状のある年齢となりますが、発熱や頭痛、関節痛、下痢、
倦怠感などの全身症状がみられることもあるそうです

通常2~3日でこれらの症状は消えますので、特別に処置をする必要は無いそう
なんが、当然ですが、心配な時は医師に相談しましょう♪

またワクチン接種後の重大な副作用・副反応としてアナフィラキシ―様症状
(じんましん、呼吸困難、血管浮腫等)、ショック症状が現れる事が有るそう
なんですが、

そのほとんどは予防接種30分以内に生じますので、その間は医療機関に留まるか
医師とすぐに連絡が取れる様にしておきましょう!

又、これは副作用・副反応とは別の話しになりますが
卵アレルギーの場合、インフルエンザ予防接種が出来ない!という話しを聞くん
ですが、そもそも小さな赤ちゃんが卵アレルギーかどうかも判らないと言う場合が
考えられると思います

その場合は・・・是非卵ボーロなどを少しづつ口に含ませてあげて確認してみる!
と言うのことでも確認出来るそうです♪

インフルエンザの予防接種 赤ちゃんへの時期/いつから、回数、間隔は?

では次に実際赤ちゃんへインフルエンザの予防接種を実施する時期(いつから?)
やその回数・間隔という話しをしてみたいと思います

まず可能性としてのいつからと言う点で、乳児は生後6ヶ月からインフルエンザ
の予防接種を受けられます

そしてその予防接種の接種時期ですが、インフルエンザワクチンを接種してから
抗体が出来て予防効果が現れる為には、約2週間は掛かると言われています

その年その年で異なりますが、一般的に日本では12月頃からインフルエンザの流行
が始まる事を考えますと、12月頃までに予防接種を完了する事が望まれます

※予約を受け付ける所は9月/10月から受付け始めて接種は11月頃から出来る?
と思いますが、詳細は御確認下さい

そしてインフルエンザ予防接種の赤ちゃんに対する接種回数ですが、生後6カ月以上
で13歳未満の場合は2回接種と言われてます(一般的に)

そしてその間隔ですが、接種間隔はおよそ2~4週間とされてますが出来るだけ4週間
程度の間隔をあけて接種した方が免疫の獲得は良い!と言うお医者さんもいるなど?
実際は様々なんだそうです

特に予防接種の間隔という事でもう少しお話しすると、赤ちゃんや小さなお子さんの
場合、インフルエンザ以外でも実際は様々な予防接種の可能性が考えられますよね?

他のワクチンの接種を受けた赤ちゃんは、インフルエンザワクチンを接種する際に
間隔をあける必要がありますので、よくお医者さんに相談してくださいね
(お医者さんが必要と認めた場合には同意を得た上で2種類以上の予防接種を同時に
行うと言う事も有るそうです)

具体的には生ワクチンを接種した場合は、接種した日の翌日から換算して27日以上の
間隔を空ける必要が有ります

又、不活化ワクチンを接種した場合は、接種した日の翌日から換算して6日以上の間隔
を空ける必要が有り、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンなので、ワクチンを
接種してから他のワクチンを接種する場合は6日以上の間隔を空けなければなりません

※生ワクチンとはポリオ・BCG・麻疹・風疹など
※不活化ワクチンとは、インフルエンザ、3種混合・2種混合・日本脳炎など

重要な考え方としては、どの予防接種をどういうスケジュールで受けさせるのか?
という事を決める必要が有るという事です

様々なケースを考えられて、アレもコレも!となると、実際には予防接種の間隔や回数
の制限が有り、物凄く過密スケジュールになってしまう可能性が考えられます

お医者さんではそういった予防接種のスケジュールに関しても相談に乗ってくれるので
是非、早い内からご相談される事が望ましいと思います♪

妊婦さん(妊娠中)・新婦さん(授乳中)へのインフルエンザ予防接種は?

これは直接赤ちゃんに!という話しとは違うのですが、授乳中の方や妊娠中の妊婦さん
へのインフルエンザ予防接種に関しても少しだけ触れておきます♪

一般論で授乳中の予防接種は支障はないとされています

これは先にも述べてますが、日本で用いられてるワクチンは不活化ワクチンと呼ばれるもの
で、体内では増えず母乳中にもワクチンが入り込む事はほぼ無いと考えられているからです

ワクチンの添加物である水銀化合物(チメロサール)については水俣病の原因物質である
メチル水銀とは違い、体内には残りにくいと言われています

※ただ、心配であればチメロサールを含まないものも有りますので、お医者さんに相談して
みると良いと思います

後、妊婦さんへのインフルエンザ予防接種ですが、国際的には妊娠中の予防接種は安全
だと考えられていて、海外ではむしろ妊婦は老人・子供などと共に積極的に予防接種すべき
とされているという事が良くニュースで取り沙汰されています

但し、日本では新型インフルエンザは妊娠初期も可能でですが、季節性インフルエンザに
関しては14週以降となってる様です

予防接種に関する諸説は調べれば調べる程、日本と世界では考え方・認識が違う様なので
インフルエンザ予防接種前には当然、問診も有りますので、もし気になるなら検診の時に
お医者さんに直接聞いてみるのが一番確実だと思います!

と言う訳で、ここまで赤ちゃんに対するインフルエンザ予防接種の事に関して時期・間隔・効果
・副作用などなど色々述べてきましたが

繰り返しになりますが、インフルエンザ予防接種のワクチンは6歳未満の効果は20-30%と
いわれておりますし、実際、予防接種をしてもしっかり罹患する人は多く、脳炎になった例
も報告されていますので過剰な期待は出来ません!

しかし毎年予防接種する事で抗体獲得も良くなりますので、掛かった場合の症状の事を考慮
すると、やはり接種しないよりはした方が良いかな・・・と個人的には思います

が、勿論、周りでも予防接種されない方、一家全員でされる方、本当にバラバラです 笑
是非ご家族でよく検討なさってお医者さんともよく相談されて考えられて下さいね☆


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