社会人の海外留学という事に関してその目的やメリットとデメリット
奨学金やその後の就職や転職について

海外在住の方々や海外留学に携わる業務をされてる方々と対談
した内容を踏まえて紹介したいと思います

特に今回は、キレイごとだけでは無い、実際の海外留学者の声を
いつも聞いている方々から
リアルな内容をお伝え致しますね

社会人 海外留学 奨学金

今更ながらですが、近年益々日本を出て外国で学ぶこと(総称して
海外留学)が世代を問わずに人気が有りますよね

海外留学と言うその言葉のイメージだけで捉えると、主に学生の方
が取り組まれる内容の様に思われるかも知れませんが

近年は小さなお子さんとお母さんが一緒に行かれる「親子留学」
既に会社(仕事)をリタイヤされた方々が行かれる「シニア留学」
なんかも参加者が増加傾向に有ります

そしてそれは、今回取り上げる社会人の方々の海外留学に関しても
同様の事が言えます

こう言った事の背景には、勿論、日本の経済や景気の動向、為替の
動き(特に日本円&海外留学先の通貨との関係)、日本の政策や
原発問題など、周りの環境も有るでしょうし

会社や企業における新規や転職採用時の人事考課のトレンド、又は
給与やボーナスの査定評価、自身が考えるスキルアップやキャリア
アップと言う個人に関わる環境の部分も有ると思いますし

他にも理由と言うモノは実に様々なモノが考えられると思いますが
何にせよ、海外留学に行こう!と思い立たれるその根底には

ご本人自身による、何らかの希望、期待、願望、欲求の上での決意
の表れだと考えられるのですが、実は、この部分が海外留学を成功
させる上で最も大事なコト
になります

つまり(これは社会人の方に限らない話しになりますが)ざっくりと
言ってしまいますと、海外留学に行こう!と思い立ったその最初の
目的(希望・願望)が明確で有ればあるほど

その海外留学が成功する確率が高くなると言うコトは、今迄過去に
何百人もの留学生を見てこられた方々皆さん共通の意見になります

勿論、何を以て海外留学の成功と言えるのかは、人に依って違って
来ると思いますし一概に言えるものでは無いと思うのですが

私個人の考えで言いますと、やはり本人がその成功を自覚する事
出来るのであれば、その海外留学は成功したと言えるモノなんだと
思っています(数値化出来ればもっと判り易いのですが 笑)

但し・・・実際は、そう思えれない方々が想像以上に多いと言う現実
が有ったりもしますので、これは本当に本当に重要な事なんですが

自分自身が何故海外留学を思い立ったのか?という目的を、今一度
考え直して明確にしておく事はすご~くすご~く大事な事なんです
とだけ申し上げておきますね♪

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社会人の海外留学 目的やそのメリットとデメリットとは?

ではまず社会人の海外留学における目的やメリットとデメリットに
関して考えてみます

社会人の方が海外留学することのメリットは、その目的とも大きく
リンクすると思うので、まずは目的をハッキリとさせておきますが

社会人の方の海外留学の目的を大別すると

●一つ目が社会人という事で、今されてるお仕事やお勤めの会社に
関わる専門的な知識・技術・経験を伸ばす、新たに積むと言った事

●もう一つが少し自身の内面に基づいた観点での異文化体験や今の
環境を完全に変える事を目的としたモノ、自己啓発や自分磨き等

大きく分けるとこう言った2つの内容に分かれると考えられます

そしてどちらにも共通する目的に、その海外留学する渡航先で使用
される語学の習得・向上と言ったモノが加わって来ます

こう言った社会人の方々の海外留学での目的を踏まえまして、その
メリットを考えますと

■一つには現状のままでは(日本に居ては&その会社ではと言う風
 に言い換えれるかも知れません)体験・経験・取得出来ない知識
 や技術を身に付ける事が出来るという事

 これは非常に判り易いメリットで、渡航前からハッキリと得れる
 メリットが判っています

 例:日本には無い○○大学の△△コースに参加して1年学ぶ等
 (知識や経験に加え、資格や肩書きと言ったモノも含まれます)

■更には特に社会人の方だからこそとも言えるのですが、日本での
 社会経験を踏まえた上で、外国での就労経験や異文化体験と言う
 ものが本人にもたらす影響は計り知れないと言うコトです

 ※学生の方にも同様の事は言えるのですが、社会経験された方が
 感じる内容は、又、少し違ってると言えます

 これは言葉で表すのは難しいのですが、やはり日本での日常生活
 や会社生活とは大きく価値観が異なった場での生活と言うのは

 書籍やネット、テレビなどのメディアから得られる知識や、人から
 見聞きして教えてもらった様な経験と言うモノとは違った、明らかに
 得がたいモノが有ると思います

 こう言った事が、あなたのその後の人生を大きく変えると言う事も
 往々にしてある話しでして

 信じ難いかも知れませんが、自分の人生を変える程の自身の変化
 が起こり得る場合は多々有ります

  

逆に社会人の方々が海外留学に行かれる事に対するデメリットとは
正にメリットの反面となるのですが

■海外留学に渡航したにも関わらず、目的が達せられなかった

 これは様々な捉え方が出来ると思いますし、結果論的な話しなの
 ですが、例えば判り易い点で言いますと
 
 費用対効果が得られ無かった!&時間対効果が得られなかった!
 と言うものが圧倒的に多い様です

 勿論、海外留学の渡航先や滞在期間に大きく依存する部分ですが
 海外留学に掛かる費用と言うモノはフライト代や宿泊代、学校代
 食費、交際費諸々含めてもやはりばかに出来ない費用になります

 同様に、こちらは更に重要視されると思うのですが、特に社会人
 の方が海外留学する場合の期間(時間)の捻出に関しては

 会社の長期休みを利用される方、転職をお考えでその合間を利用
 される方、会社を休職される方など色々有る訳ですが

 当たり前の話しですが、勿論、貴重な時間を費やして意を決して
 渡航される訳なので、それに見合った成果とのバランスは非常に
 重要と言えます

 そしてこれも考え方が難しい部分ですが、この期間(時間)的な
 内容は、特に休職して海外留学をご検討の場合には

 会社内での人事査定や会社内での人間関係において、プラスにも
 マイナスにも働く可能性が有ると言うコトです

細かい内容を挙げますと、もっと多岐に渡ったメリット&デメリットが
存在するのですが

大局的な観点で言いますと、上記の内容が社会人の方で海外留学を
された方々の渡航後の感想の大半を占める内容になります


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社会人の海外留学での奨学金制度や教育ローン

では次に、社会人が海外留学する場合の奨学金制度や教育ローンに
関して紹介致します

社会人に限らずですが、海外留学を目的とした渡航に対する費用の
支援には奨学金、補助金、助成金、教育ローン等様々な名前のモノ
が存在するようですが

大きく分けますと、

返済が不要なもの、返済が必要(大体が分割でローン返済)なもの
と言う返済方法に関する分け方や

日本政府、地方自治体、大学や民間機関等、日本側の組織や団体が
母体のものと海外留学で渡航する国に在る組織や団体が母体のもの

と言う、費用を負担する団体の所在に依る分け方等が有ります

勿論、費用を出して貰う立場としましては、正直、返済不要な方が
有難いのは当然の事なのですが、そこには様々な条件が科せられて
いる場合がほとんどですので

自身の海外留学渡航目的や渡航国、就学する学校や機関及び学科や
コース、目的にも依りますが、学校以外でも利用を考えている機関
や団体等、全て明確にした上で

日本国内でどういった奨学金・教育ローン・助成金・補助金が利用
出来るのか?

海外留学する渡航先の国(政府)や学校、組織や団体に、どの様な
支援制度が有るのか?

ネット上で調べる事が可能ですので、是非自身の場合に利用出来る
奨学金や教育ローンを活用されて下さい

(参考)
日本学生支援機構(JASSO)で詳しく解説されています
JASSOの奨学金

参考までに一例として、アメリカの大学の場合

社会人の海外留学 その後の就職、転職事情

社会人の方が海外留学を検討される場合、当然行く前の準備や費用
行く事のメリットやデメリット、行ってからの生活的な事や本来の
目的に関わる事等

上記にも書いて来ました通り、多岐に渡った内容の事を考えられるの
ですが、海外留学のその後

要は海外留学から帰国後の身の振り方、将来的な事を心配される方
と言うのも実際、結構な数いらっしゃるようです

確かに会社の長期休み等を利用した短期の海外留学などを除外した
場合には

海外留学を思い立たれてから、その準備をする期間、そして実際の
滞在期間、更には帰国後にどうする?と言う身の振り方まで含めた
トータルで考えるべきとも言えます

では実際の社会人海外留学のその後の就職、転職事情とは一体どの
ような実状なのでしょうか

当然全ての統計データと言うモノは存在し無いのですが、実情は本当
実に色んなケースが存在するようです 笑

つまり、例えばその会社であるとか海外留学したこちら側(人材)にも
大きく依存するのですが

判り易く説明しますと

目標としていた実績を引っさげて凱旋帰国したモノの、その実績
を評価して貰えなかったと言うパターンや

数字や形として残せるもの(資格、肩書き、卒業など)は何も結果
として得られず帰国したものの

海外留学をしたと言うその事自体や、その事がもたらしたであろう
自身の存在が再就職、転職の成功を導いたと言うパターンなど

どちらも、本来であれば逆の結果が待っている事が想定される様な
状況ですが、現実は違っているのです

こんな例は稀な内容だと思われますか?

実は千人を超える追跡調査からも、こう言う事は実際に良く起って
いる事例だと言うコトです(勿論全てがこうでは無いのですが 笑)

この事から言える大事な事は・・・

やはり海外留学をされた、その後の再就職や転職に関しても結局は
つまるところ、あなた次第なんだと言うコトです♪

こういう言い方をすると本当に身も蓋もないので、本当は避けたい
言い方になるのですが

実績・資格を重視する会社の人事部は確かにそう言う箇所を見ます
そして同様に、人を見る会社の人事部はあなたを見て判断します

つまり・・・そう言う事です 笑

ちなみにこんな動画も有りました、社会人の留学後

と言う訳でして

今回は社会人の海外留学におけるメリットとデメリット、奨学金や
教育ローン、そして海外留学のその後の就職や転職に関しての
解説をしてみました♪

最後に申しあげておきたい事は、海外留学後の就職や転職の所
でも少し触れましたが

あなたが海外留学を実行されることで得たいと思っているものは、
もしかするとあなたが想定している結果通りには得られないと
言う可能性だってあります
(特にそれが社会的地位・ポストや肩書きだった場合などでは)

そう言った事も踏まえての、それでも、あなたの海外留学の目的が
計画している時間や費用を掛けてでもあなたに行きたいと思わせる
だけの目的に成り得るのか?

と言う部分を是非、今一度心に刻み直して頂いて、海外留学の計画
や準備に取り組まれて欲しいと思っています

まあすっごく固~い事を言ってますが(汗)、この記事を読まれている
あなたなら絶対に大丈夫です♪

あなたの海外留学が「あなたにとって」大成功に終わる事を、心より
期待しています☆


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